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疲れた身体を癒やすバスタイム
まだまだ続きそうな寒波。
寒い日はシャワーだけではく、湯船にゆっくり浸かってあたたまりたいですよね。
その日の気分や体調に合わせて選んだ入浴剤でバスタイムをより効果的にしましょう♪
今回の記事では、疲れが取れる入浴方法やおすすすめの入浴剤についてまとめました。
疲れが取れる入浴方法とは?
疲れを取るならぬるめのお湯に浸かるのがおすすめ!
お湯につかると血行がよくなって温かい血液が全身をめぐります。
これにより身体の芯まで温まり、新陳代謝が活発になって、老廃物や疲労物質の排出が促されます。
疲れを取るなら、ぬるま湯での半身浴がおすすめ!
42℃以上の熱いお湯は交感神経が活発になってしまうため、その後の睡眠に悪影響が及んでしまうこともあるそう。
そのため、38~40℃くらいのぬるめのお湯での入浴がおすすめです。
副交感神経を刺激するためリラックス効果をもたらしてくれます。
20分程度のんびりと入浴すると、身体に負担がすくなく全身を温めてくれますよ♪
さらに入浴は手や足を軽くマッサージすると血液の巡りがよくなり、より疲労回復に繋がります。
好みの入浴剤を入れたお湯につかりながらマッサージは心も癒やされそうです♪
入浴剤・バスソルトのおすすめ5選
|クナイプ グーテナハト ホップ&バレリアン 850g
おやすみ前のリラックスバスタイム!
「グーテナハト」とは、ドイツ語で「おやすみ」の意味。
独特でスパイシーな香りのホップとバレリアンは、ヨーロッパでは「眠りのハーブ」として知られています。深いブルーのお湯にゆったり浸かれば、やすらかな夜へといざなわれます。
リラックスしたいときにおすすめのバスソルトです!
|楽天1位★BARTH 入浴剤 バース 30錠
良質な入浴で温浴美肌をサポート
おうちで中性重炭酸入浴を叶える入浴剤。
身体の芯から温まり、疲労回復効果もあるんだとか。
無着色無香料なので、敏感肌の方やお子様との入浴にも◎
|アユーラ ナイトリートバス
美容液 のようなうるおいで しっとりなめらかな肌に整える
美容液のようなうるおいアロマティックでしっとりなめらかな肌に整える入浴剤。
湯上がり後もうるおった肌をキープするスキンケア成分配合 しっかり保湿し、
なめらかな肌に導く美容成分 植物成分が配合されています♪
心地よい香りと乳白色のまろやかなお湯に包まれて、お休み前におだやかなひとときを。
|きき湯 ファインヒート スマートモデル
温泉科学と生薬で、現代人の健康増進をサポートする炭酸入浴剤
ツブが勢いよく発泡し、高濃度炭酸ガスがすばやくお湯に溶け込みます。
トウガラシエキス配合で発汗効果も◎だるい疲れ、冷え症に。
|エプソムソルト 10kg
潤いのあるお肌へ導くエプソムソルト
エプソムソルトとは、塩ではなく硫酸マグネシウムの名称で海水に多く含まれている成分。
肌荒れや乾燥を防ぎ、肌にハリと潤いを与え、健やかに保ちます。
また、肌を清浄にし滑らかにします。
大容量(66回分)なのでコストパフォーマンスもばっちり。
冷え性の方に特におすすめしたい商品です!
まとめ
いかがでしたか?
お気に入りの入浴剤を見つけて、リラックスできるバスタイムをお過ごしください♪