深い睡眠で寝起きスッキリ!!「至高な活性炭入りブラックピロー」
枕は睡眠の質を左右する一つの要素です。
合わない枕を使っていると、寝付きが悪かったり翌日に疲労が残ったり、肩こりや頭痛を引き起こす原因にも。
『ヒツジのいらない枕』は、ぷにょんぽにょんの素材を用いた、水に浮かぶような寝心地の枕です。
ベッドに横たわり、ヒツジを数える間もなく眠る。
そんな睡眠体験ができる!?
それでは早速、ヒツジのいらない枕を徹底調査していきます!
「ヒツジのいらない枕」とは?
ヒツジのいらない枕はまるで水に浮いているかのように、フワッと頭部を包み込む枕です。
頭部をきちんと支え、完全通気構造で放湿性も通気性もバツグン。
頭をのせた時に理想の高さで快眠することができるんです。
また、「スムーズな寝返りが快眠の鍵である」と考え、流れるような寝返りのしやすさが追求されています。
「ヒツジのいらない枕」の特長は?
【POINT11】
抜群にきもちいい秘密
肩や首がつらい、夜に目が覚めてしまう、寝返りのたびに起きてしまう。 そんな方に『ヒツジのいらない枕』が良質な睡眠をサポートします。
質の高い睡眠には寝返りが重要であると考えられ
従来の枕よりも格子点を増やして圧力を分散し、首や肩が枕にフィットする構造になっています。
頭部の形と肩の位置に合わせて瞬時にフィットするためより寝返りが楽に!
【POINT2】
枕に活性炭が練り込まれている
『ヒツジのいらない枕』の素材には活性炭を練り込まれています。
私たちは1日の1/3もの時間、枕に頭を乗せています。
汗臭や加齢臭にはアンモニアや酢酸が含まれているため、まくらにニオイがついてしまうのは当然です。
活性炭には小さな穴が無数に空いており、その無数の穴にニオイを閉じ込めて吸着する性質があります。
『ヒツジのいらない枕』には素材のTPEと一緒に活性炭を練り込み、絶妙な配合によりバツグンの寝心地を実現!
【POINT3】
寝返りのしやすさ
寝返りには体温を調節する・寝床内の温度を保つ・熱や水分の発散を調節するといった重要な働きがあるそう。
『ヒツジのいらない枕』は完全通気構造により従来のまくらより圧倒的に通気性が優れています。
「不必要な寝返り」を極力減らし、質の高い睡眠をとることで、日中も清々しく過ごすことができます。
『ヒツジのいらない枕』が採用している三角格子構造は通気性バツグン。頭部を常に涼しく保ち、睡眠の質を高めます。
【POINT4】
あなたにぴったりフィット
『ヒツジのいらない枕』は向きによって高さが異なります。
80mm、100mmの高さにしており、高めが好きな方でも低めが好きな方でも快適な睡眠を得ることができます。
頭部の隙間の深さに合わない枕(高すぎる又は低すぎる枕)を選ぶと、首や肩・胸の筋肉に負担がかかり、呼吸がしにくく寝心地が悪くなります。
呼吸がしやすく、頭部をきちんと支えてくれる弾性があり、発汗に備え吸湿性・放湿性のよい素材を選ぶことが大事です。
『ヒツジのいらない枕』は頭部をきちんと支え、完全通期構造で放湿性も通気性のバツグン♪
頭をのせた時に理想の高さで快眠することができます。
【POINT5】
お手入れは丸洗いでOK
『ヒツジのいらない枕』は水またはぬるま湯でそのまま丸洗いすることができます!
直接洗濯できないことでニオイやカビなどが発生し、快適な睡眠の妨げになってしまいますが、『ヒツジのいらない枕』は丸洗いで爽快に使用できます。
『ヒツジのいらない枕』の素材はニオイやカビなどが発生しにくい素材で、そば殻枕や羽毛枕などと比べ圧倒的に清潔にご使用いただけます。
【POINT6】
10年耐久!
『ヒツジのいらない枕』はなんと10年という驚異の耐久性を持っています。
これは一般的な枕のおよそ10倍の耐用年数!
しかも、8万回の圧力試験を行なっても、たった0.6%の厚さの低減率とのことです。
寝心地だけでなく、大事に長く愛用できるのは嬉しいですね。コスパも◎
これまでの枕素材にはなかったTPE(熱可塑性エラストマー)は、包み込まれるような寝心地。
楽天のレビューでは「肩こり、首こりが楽になった」という意見が数多く寄せられています。!
『ヒツジのいらない枕』気になった方はぜひ下記よりチェックしてみてくださいね♪
ヒツジのいらない枕